クリスマスプレゼントにおすすめ レゴブロック サンタを悩ます理由
手放す対象になりにくいレゴブロック
クリスマスが近づいてきましたね
子どもたちは何をお願いしているのでしょうか
うちの息子たちはレゴブロックをサンタさんにお願いすることが多かったです
レゴブロックは息子たちが大きくなった今でも家にあります
レゴブロックは説明書を見て作品も作れるけれど
自分の発想で自由に作れて長く遊べるので
気が付けば大きくなった今でもずっと残っていました
あんなに欲しがったゲーム機もソフトもどんどん入れ替わり
この前リサイクルショップに持っていったら
○千円くらいにはなりましたが
購入金額を考えたら
ハァ・・・
ですね(笑)
それを考えたらレゴブロックは時代が変わってもずっと遊ぶことが出来ます
最近はレゴ投資なんてこともあるそうで(笑)
まあ、そんな話は今はどうでもよくて
今回はサンタさんがレゴブロックを
子どもの枕元に置く場合
少し気を付けなくてはいけないことをお知らせいたします
レゴブロックを子どもの枕元に置く場合の注意点
レゴブロックを子どもの枕元に置く場合少々コツがいります
知らずに枕元に持っていくと大失敗します
なぜかって?
それは
「ザザザ~」と
ありえないほど大きな音をさせて
箱の中をレゴブロックが流れていくからです
子どもの枕元ってそんなにスペースがないですよね
そのスペースにプレゼントを置いてもらうのですが
レゴの箱って厚みはそれほどなく
直方体の箱で面が大きいことが多いのです
それを小スペースの枕元に置くとなると
平置きではなく
大体箱を立てて置くことになります
そんなこんなで
子どもの枕元で箱を立てて置こうとすると
箱の中でレゴブロックが
「ザザザ~」
と大きな音を立てて流れます
小袋には入っていますが
「ザザザ~」
と大きな音が鳴ります
サンタさんはもうパニックになります
そんなパニックを避けるために
別室であらかじめ箱を枕元に置くポジションでセットし
そのまま箱の中のブロックが動かないように静かに運び
静かに枕元に置く
これがコツです
これを怠ると置くときに
「ザザザ~」
と、レゴの洗礼を受けます
子どもが熟睡していればいいですが
浅かった場合・・・
我が家は
起きました
今ではいい思い出ですが(笑)
サンタさんはレゴブロックの場合はお気を付けてください