傘のお悩みは折りたたみ傘用カバーで解決!
雨の日に傘は必需品ですが、意外と悩みがありますよね。
お悩み① 濡れた折りたたみ傘をかばんにそのまま入れたくない
お悩み② 電車の中などで、傘の水滴で手や衣服が濡れる
お悩み③ 雨が降っていない時傘を持って歩くのは重いし、手がふさがるので面倒
お悩み④ うっかりどこかに置き忘れてしまう
お悩み⑤ 突然の雨でビニール傘を買ってしまい、家にビニール傘が沢山ある など
そんな雨の日の傘のお悩みを解決してくれる「折り畳み傘用カバー」をご紹介します。
折りたたみ傘用カバー
雨の日はもちろん、梅雨時、夏の突然の雨に大活躍の傘カバー
この傘は晴雨兼用で日傘代わりにもなるので、日差しの強い時は日傘で、
突然の雨の時には雨傘として活躍します。
しかし突然の雨で活躍した濡れた折り畳み傘は、使用した後が困ります。
お悩み① 濡れた折りたたみ傘をかばんにそのまま入れたくない
収納口はファスナーで大きく開くので濡れた傘をサッとしまうことができます。
そしてサッと出すこともできます
お悩み② 電車の中などで、傘の水滴で手や衣服が濡れる
カバーの内側はすばやい吸収力で傘の水分を吸収し、外側は防水、撥水加工された素材を使用しているので、濡れた傘もカバーに収納すれば、かばんの中が濡れる心配がないので、さっとしまうことができ、満員電車でも濡れた傘が当たるというストレスがありません。
お悩み③ 雨が降っていない時傘を持って歩くのは重いし、手がふさがるので面倒
折りたたみ傘をカバーに収納し、かばんに入れて持ち歩けば、雨が降っていない時や、屋根のある所や室内等で、傘を手に持って歩く必要がなくなります。
お子さんがまだ小さく抱っこの方や、ベビーカーなどで長い傘を持って歩くのが大変な方にもお勧めです。
お悩み④ うっかりどこかに置き忘れてしまう
傘はかばんの中に入っているので、うっかりどこかに置き忘れてしまう心配がありません。
また、傘カバーにはホルダーがついているものが多いので、かばんにかけて持ち歩くこともできます。濡れた傘の入ったカバーをかばんに入れたくない時や、かばんに入らない時等に便利です。
また、傘の出し入れもサッとできて便利です。
お悩み⑤ 突然の雨でビニール傘を買ってしまい、家にビニール傘が沢山ある
折りたたみ傘なら常に持って歩けるので突然の雨でもビニール傘を買わずに済みます。節約にもなります。
使わないときは傘カバーを小さく折りたたむことが出来ます
傘カバーのお手入れ
かあさんはなんでも洗ってしまいます。
なので、傘カバーも臭くならないように中性洗剤で洗っています。
濡れた時に臭くなっては嫌なので、時々オキシクリーンにつける時もあります。
今のところ問題なく使えています。
しかし、素材によっては適さない場合もあると思うので、購入時に付属の取扱説明書を確認するか、製品のタグで指示を確認してください。
乾かすときにコの字型のファスナーだと全面広げられるので乾かしやすいです
男性用も使っています
会社の通勤で使用し使い込んでいる上に、かあさんが傘カバーが臭くならないように洗いまくっているのでだいぶ使用感がありますが、便利に使用しています。
男性用の傘は大きいので傘カバーも大きいものを使用しています。
写真の傘は無印の傘です
最後に
下書きを見直していたら、書きかけの記事があったので少し書き加えて今回公開させていただきました。
今も家族で便利に使っていて、買って良かったものだったので感想を紹介させていただきました。
どなたかの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。